大阪地域猫ネット
   大阪での地域猫活動をサポートできればと思っています。2009年3月、正会にいたしました。ありがとうございます。
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 16日セミナーの報告
ayuayuです。
セミナーの報告を致します。

DSCF1358.jpg
↑写真は、黒沢泰氏です。

■テーマ 「ノラ猫と上手に付き合う方法」
講師:黒沢泰氏(横浜市神奈川福祉保健センター 獣医師)
    共催:大阪犬猫ネットワーク・動物愛護を推進する会  
    後援:大阪市住吉区保健福祉センター 生活環境課

13:30 開会
      司会:野上文代(大阪犬猫ネットワークスタッフ)
      挨拶:工藤イサオ氏(動物愛護を推進する会会長)
      来賓挨拶:田端衆議院議員(地元国会議員)
      環境庁が国家予算の3億5千万円を各都道府県に捕獲した動物の拘留中のエサ・ワクチン代として、組んだと報告あり。
13:45 黒沢氏による講演(資料配付・パワーポイント使用)
15:15 休憩
15:20 質疑応答
15:40 大阪犬猫ネットワークスタッフによる寸劇
      (捨てられた犬猫を見つけたら警察へ・署から現場に警告ポスター掲示『動物遺棄は50万円以下の罰金』)
15:55 閉会
16:00 黒沢先生を囲んで座談会(15名程)
17:00 退室

この様な進行で行われました。
定員60名で住吉区近隣の保健センター職員・大阪市役所職員・獣医師も参加し一般人(殆ど40・50代)多数で皆さん熱心に聴き入っておられました。

講演内容は、黒沢泰氏著書 
☆「地域猫」のすすめ・ノラ猫と上手に付きあう方法☆ 発行所:文芸社 (1260円)に書かれている事でしたので、これを読んで頂ければ一目瞭然です。

「地域猫」のすすめ―ノラ猫と上手につきあう方法「地域猫」のすすめ―ノラ猫と上手につきあう方法
(2005/11)
黒沢 泰

商品詳細を見る

OTNでも討議した内容と主旨は同じです(発起人はこの本を参考にしたのですからあたりまえなのですが)。読みやすく具体的で分かりやすいので、是非お読みください。
 
簡単にまとめますと(既に承知のものが殆どですが)
「猫トラブル『0』を目指す地域猫活動」を行うには、人口比において猫好き:2割 猫そのものが嫌い:2割、猫の行動や無責任なエサが原因で猫嫌いあるいは無関心:6割という割合である。 
その事より 猫トラブルの原因を考えてそれらを改善することによって、8割の人若しくはそれ以上の人を味方にすることが可能である。

★トラブル各種   
①臭い(糞やオシッコによる)。
②家の庭や敷地に入って来て物を倒したり糞やオシッコをする。
③やかましい(発情期の鳴き声)。
④エサをやって片づけずほったらかしで汚い。
⑤猫が増えてイヤだ。
   
これらを改善するには
①不妊手術の徹底(反対派には説得・実力行使)
 増えない・発情しない(静かになる)・排泄量が減る。
②エサの管理
 時間や場所を決める・ルールを作る(やりすぎに注意)。
③周辺美化の徹底
 エサやりの後かたづけ・糞の清掃・トイレを置いたりして位置を決める。
④周辺住民の認知
 地域でよく話し合う(行政を取り込めば収集理解協力UP)・アピールする。
⑤一人でせず集団で行いネットワークを作り協力しあう。
⑥猫マップを作り数や存在を把握する。
⑦エサやりさんのセミナーや啓蒙活動をおこなう。
⑧捨てさせない(警察に訴えポスターを貼る。「動物愛護法」第43条3により50万円以下の罰金)
⑨猫を近寄らせない方法を伝授する(猫の嫌いな柑橘系の物を置くetc)


閉会後の黒沢先生を囲んでの座談会は和やかに行われ、参加者は捕獲のより良い方法など意見を述べてさらに地域猫活動を深める為に上記の事を再認識しました。
この時OTNの取り組みをPRし、某団体から入手した猫カルテを紹介したら大好評で黒沢氏も絶賛されました。書類にして形にして訴えるのがとても効力があるようです。

また新聞や情報誌にコメントを載せてもらい、府民の声としての記事の持参も効果的との事です。

国の動きとしても環境庁が各都道府県に3月までに動物愛護関連?(名前忘れました)
の議定書を提出する指示を出すなど、これから流れとしては地域猫活動もしやすくなると思いますが、定着させるには時間はかかり長期戦の覚悟が必要なので皆さん結束して頑張りましょう、とのことで終了しました。

帰り際に黒沢氏とも名刺交換もして繋がりをより深める事ができました。
必要あらば講演に出向いて下さるそうです。
また「大阪犬猫ネットワーク」さんとも交流できて、たいへん成果がありました。
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テーマ:野良猫と地域猫 - ジャンル:ペット

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(2008/02/18(月) 16:35)

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